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東洋医学の古典の中に、「交会穴」と言う、経絡の要所にある経穴があります。チャクラと同じ位置にある「交会穴」にアプローチすることによって、それぞれの効果が得られるとされていますが、「交会穴」そのものを刺激しても開くことはできず、暗号のようになっています。当協会はそのアプローチ方法を独自に研究し開発することにより、誰でも無理なくチャクラを開き、活性する事が可能にしました。その方法を「チャクラ開竅法」と名付けました。開竅(かいきょう)とは竅(穴)を開くという意味で、内側にこもった邪悪なものを外に出すということです。このチャクラ開竅法を用いて多くに人が喜びを享受し、心豊かに生活することができる社会になれば幸いです。
一般社団法人日本古典チャクラ協会 代表理事 中西 里香
チャクラを開くことによって、肉体の全体の活性化、免疫力向上、臓器機能・血液等の正常化、ホルモンバランスを整えるなど、本来の健康を取り戻すことが可能です。また、心の面でもブレない自分づくり・前向きさ、自他ともに受容・行動力・メンタルが強くなる・心の安定・ストレスを感じにくくなり、リラックスすることができるようになります。すべての面において、有効な効果を得ることが可能です。類の無い全く新しい方法として、未病=チャクラ開竅がこれからの時代ベースとなってきます。アプローチ方法として、チャクラを開く為の経穴に経穴シール (チタン経穴シール)を貼ります。そして、そのチャクラに対応した瞑想と呼吸法を用いて、究極のリラックスへと導きます。